PRINZFLEX AUTO REFLEX 28mm/f2.8

Posted on | 8月 28, 2011 | No Comments

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とにかくスッキリ写る!スナップ撮りによいレア玉?

M42レンズで28mmをラインナップに加えた。ヤフオクで入札して以降値動きがなかったが、直前で思いのほか競ってしまい、11,500円で落札。

「Prinzflex」というブランドは、チノンがイギリスのDixon社へOEM提供していたブランドだ。
チノン=富岡とは言えないが、この時代のものは富岡製が多いようで、海外では富岡製と謳われたりするようだが、実際のところは定かではない。
富岡製とはっきりわかれば人気も出るのだろうが・・・。

それほど高い物でもないので「レア玉」と謳って良い物か迷ったが、あまり見かけず数自体は少ないと思われる。

フィルター径62mm、最低撮影距離0.4m、絞り羽根6枚。このレンズはFlektogonやZuikoとヘリコイドと絞りの回転が逆になるので、とっさのときに反対に回してしまい鬱陶しい。
フジヤカメラのジャンク館で100円で買った広角用ラバーフードを取り付けた。

ピントが来ている部分はシャープで発色も良い。朱の塗りムラまで映っていたのには驚いた。
合わせにくさだけが問題だ。

心斎橋近辺/Shinsaibashi

ぱっと見上げてパンフォーカスで撮れるのは便利だ。

松屋町筋/Matsuyamachi-suji

絞り込んで撮れば、遠くの方までシャープな解像を見せる。

観覧車/Ferris wheels

シャープに写る為、こういう人工物の撮影にはベストマッチ。

難波神社 狛犬

常に絞り込んでパンフォーカス撮影すると、今のレンズのようにパキッと写るので重宝する。

もともと無限遠がズレた状態であったので、ファーストインプレッションは散々なものだった。
ピン甘の画像しか撮れないため、使う気になれずしばらくしまい込んでいたが、「Prinzflex 28mm/f2.8 無限遠を調整」で生まれ変わった。

  • ほぼ見たままの素直な発色
  • パンフォーカスでの使いやすさ
  • シャープな解像
  • 前玉デカくて格好がいい(笑)

このように良いところばかりのレンズに生まれ変わった。
28mm f3.5クラスと比較すると少し値が張るが、28mm f2.8というスペックを考えても値段分の価値はあるだろう。

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