Canon7調査

Posted on | 12月 27, 2011 | 2 Comments

この記事は 1分39秒程度で読めます。

sunset

Canon 7 , Voigtlaender COLOR SKOPAR 35mm f2.5
FUJICHROME PROVIA 400X

写真は最近撮った夕焼け。本文とは関係なし。

Canon7について、ariariさん、SEINOさんから情報を頂きました。


先幕と後幕の重なり

>巻き上げの時に先幕と後幕の重なりが少なくなっていないか

巻き上げ前の状態を手持ちのCanonPと比較してみました。

元々の位置がずれているようなイメージです。ただ、Pもずれている可能性は否定できません。

一人撮影なので角度がおかしいですが連続で撮ってみました。

スタート時(1コマ目)の重なりが少なく、巻き上げるごとに追い上げています。
Pでは巻き上げる前では幕の右端が見えていないのに対して、7では3mmほど右端が見えています。

蛍光灯チェック

>左右で蛍光灯の明るさが違って見えますでしょうか。

高速シャッターを中心に何度も見てみました。
微妙なのですがフィルム室側からみて左側が明るく見えます。
明るく見えるというより、先幕と後幕間でのスリットがハッキリ左側に見えるイメージでしょうか。

何度も見ていると、だんだん見えてくるものなんですね。

明日以降、同一LVでシャッター速度変化の写真を撮ってみます。


今後を考えるとシャッター速度計測器が欲しい所です。
PICマイコンで作れるみたいなので、こちらも勉強しないといけないですね。

パッと治せるわけではないので、CanonPが持ち歩きカメラに昇格です。
Canon7ばかりだったのでこちらも使ってあげないと駄目ですね。

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Comments

2 Responses to “Canon7調査”

  1. SEINO
    12月 27th, 2011 @ 8:16 AM

    これはシャッター幕の停止位置がズレていると思います。
    巻き上げ前に左端に見えている端部は、先幕じゃなく、後幕の端部ではないでしょうか。
    それと、連続写真の一番最後は巻き上げ完了時のものでしょうか。
    以上の条件が当てはまるという前提ですと、先幕の停止位置が適正位置より左に、後幕の停止位置が適正位置より右になっている状態といえます。

    この場合、巻き上げ前では、先幕と後膜の間に隙間がある状態になっていると思います。
    その影響で、写真の右端が少しカブったようになったのではないでしょうか。

    私が使っているキヤノン7ですと、巻き上げ前も、巻き上げ後も、シャッター幕の端部が見えることはありません。

    ちなみに、巻き上げた時、パーフォレーションのスプロケットやフィルムの巻きとり軸が動き始めても、後幕はすぐに動かず、先幕の端部が後幕の端部にかぶさってから動き始めませんでしょうか。

    これを直すには、シャッター幕の巻きとりドラムを調整する必要があると予想します。
    ドラムにつながるギアをはめ変えるだけで直るかもしれませんし、シャッター全体を分解しないといけないかもしれません。

    でも分解は楽しいですよ。

  2. たけ
    12月 27th, 2011 @ 10:11 AM

    SEINOさん、毎度ありがとうございます。

    >巻き上げ前に左端に見えている端部は、先幕じゃなく、後幕の端部ではないでしょうか。
    良く確認したら後幕の左端でした。

    >連続写真の一番最後は巻き上げ完了時のものでしょうか。
    そうです、巻き上げ完了時の画像です。
    ご指摘通り完全に当てはまる状況です。

    >ちなみに、巻き上げた時、パーフォレーションの
    >スプロケットやフィルムの巻きとり軸が動き始めて
    >も、後幕はすぐに動かず、先幕の端部が後幕の端部
    >にかぶさってから動き始めませんでしょうか。
    書かれている通りの状況です。

    >ドラムにつながるギアをはめ変えるだけで直るかも
    >しれませんし、シャッター全体を分解しないといけ
    >ないかもしれません。
    シャッター機構全体分解になるなら、ついでにヘロヘロの幕を布幕に変えても良いかもしれないですね。
    いずれにせよ大変な作業には変わりないですね。

    手元のPのうち状態の良い方をテスト撮影中なので、これが問題無ければ修理する方向で検討します。
    先にジャンクのPで試した方が良いでしょうね。

    ありがとうございました。

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