MTBとハイカーの共存について

Posted on | 3月 3, 2015 | No Comments

この記事は 2分10秒程度で読めます。

「自転車で登山道通るな!」

以前、YouTubeへ登録した動画にコメントをいただいた。
気になったので、風吹岩管轄の環境省神戸自然保護官事務所へ電話して聞いてみました。

 

たけ「風吹岩から神戸薬科大へ降りるルート何本かあるのですが、あの辺りは自転車通行禁止なのですか?」
職員「法的には禁止とはなっていませんが、MTBとハイカーの共存に関しては難しい問題でして…」
職員「接触事故なども報告されておりますので…」
たけ「走ってはいけないのですか?」
職員「トレランは報告件数も多く、規制の流れでは動いていますが、自転車までは整備されていないというのが実情です」
たけ「利用者のモラルやマナーの問題ということですか?」
職員「そうなりますね」

他、トレランについてと環境省の動きなどをお聞きして会話は終わりました。
対応いただいた職員さんはトレランを問題視されていましたが、トレランもMTBも決まりを作った時にはなかったスポーツですから、難しい問題なのだと思います。

法的には禁止されていないがゆえにグレーゾーンということですね。僕も山を利用させていただくものとして、当然いろいろと配慮しています。

  • 見通しの悪いところは徐行もしくは降車して押す
  • スピードを出しすぎない
  • 熊鈴をつけて存在をアピール
  • 歩行者を見つけたら降車して道を譲る
  • 道を荒らさぬよう、急ブレーキはしない

手法こそ差はあれど、このような気遣いは良識あるMTBerの方なら自然にやっているとは思います。ですが、見通しの悪いカーブにハイスピードで突っ込むなど、危険極まりない走行をされる方がいて、報告が上がっているもの事実のようです。
ブラインドカーブから高速で飛び出してくるMTBなど、ハイカーから見れば脅威でしかありません。

 

今後も趣味として続けてゆくためには、みんなが楽しく利用できる山にすべく、一人ひとりが今まで以上に気を付けないといけませんね。

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